Musical ObservationsからCDが届く。
斉諧生さんの音盤狂日録を見ていたら「
ズーコフスキー(Vn)のバッハ覆刻」という記事が目に飛び込んできました。
ズーコフスキーの無伴奏ソナタ&パルティーとはLP世代にとってはとても懐かしいものですが、ようやくCD化されたのか…という感慨以上に、レイフスの《バルドル》やシュナーベルの作品集等、かなり珍しいディスクを出していたCP2レーベルがまだ健在だったことの驚きが大きかったです。
J.S.Bach: Three Sonatas and Three partitas CP2 118/119
1971〜2年にかけての録音です。ズーコフスキーはどちらかというと現代音楽のスペシャリストとして知られていますが、このバッハは当時から名盤の誉れ高かったものですね。
演奏(というか録音?)はちょっと乾いた感触で、最近で言うとペトレの演奏と正反対な感じですが、こちらはこちらで別の味わいがありますね。
近藤讓:Hagoromo CP2 117
近藤譲の作品はディスクを買って聴いたことがなかったのですが、オケ物ということでちょっと興味を持ちました。フェルドマンっぽい曲じゃないことを祈ります。(笑) 別にフェルドマンは嫌いというわけではないのですが、最後まで聴き通せないことが多くて…