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2018.01.07 Sunday

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    2006.03.14 Tuesday

    ノリントンのブラームス

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      SEEDS ON WHITESNOWさんの記事「ノリントン・LCPの11タイトルが12/21発売 - ブラームス交響曲全集他 -」を拝読して以来ちょっと気になっていたノリントン/LCPのブラームス交響曲全集を聴いてみました。



      私の場合、マイナーレーベルだと演奏者の経歴も何もわからないままどんどん買ってしまう反面、有名演奏家やメジャーレーベルの手軽に手に入るディスクとなると世評の、それもどちらかというとネガティヴな評を信じて買わないという傾向があります(まぁこれは購入量を少しでも減らそうという理性がそうさせているのかもしれませんが)。
      ノリントンのどの演奏を聴いてかは忘れましたが、あまり自分とは相性の良くない指揮者だなぁと思っていた上、このディスクがリリースされた当時、少なくとも私のまわりでは「古楽器でブラームスなんて」という声が圧倒的で、この演奏を褒める人は皆無だったので、購入してみようさえ思いませんでした。
      聴いてみると、確かに第1番の冒頭の波のようなクレッシェンドとディミヌエンドを伴う快速テンポは奇異ですらありますが、それ以外は至極真っ当ですし、あらゆるセクションに対して細かく目を配っており、大抵の演奏では埋もれてしまう、しかし聞こえるととても魅力的なパッセージを浮き立たせたりしており、私個人としては理想のブラームス演奏の一つと言っても過言ではない、これはとんでもない名演を聞き逃していたなぁと感じているところです。

      ヘンスラーから続々リリースされているシュトゥットガルト放響との録音は一時期廉価で売られていたこともあって大半は手元にあるのですが、こちらはLCPとの演奏と比べると何か妥協しているというか、中途半端に感じられて、正直なところどうもしっくりきません。
      ベト全などは、LCP盤はリリース当時結構批判も多かったように思うのですが、シュトゥットガルト放響盤が出てからはLCPの方が良いという声もちらほら聞きます。色々入手出来るうちにLCPとの演奏を聴いてみようかなと思っています。
      2018.01.07 Sunday

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